オーディオブック

【聞く読書】オーディオブックの5つのメリット・デメリット【新体験】

2021年11月14日

オーディオブックとは

 

Audibleやaudiobook.jpに興味があるんだ。

聞く読書にどんなメリットやデメリットがあるのか知りたいな。

 

このような悩みを解決していきます。

 

こんな人におすすめの記事です

  • オーディオブックの基本から学びたい
  • オーディオブックのメリットを知りたい
  • デメリットも正直に知りたい

 

「オーディオブックって、聴くだけで本当に効果あるの?」って思っちゃいますよね。

「聴くだけで英語が話せるようになる!」みたい感じで、なんか怪しいニオイがしますし。

 

僕もぶっちゃけ、オーディオブックを使うまでは効果を疑っていました。

 

でも実際に使ってみると、今まで使っていなかったことを超後悔しました。

オーディオブックには、紙の本とは違う素晴らしさがあったからです。

 

この記事を書いた人

ツボツボ
ツボツボ / 習慣化オタク
  • 習慣化特化ブログ『習慣化のツボ』を運営中
  • 年間で100冊以上の本を読む読書家
  • Audibleとaudiobook.jpを併用するほどオーディオブックにハマリ中

 

そこでこの記事では、オーディオブックの基本からメリットまで、僕が実際に体験してきたことを中心にまとめてみました。

また、悪いところも知りたい人のために、デメリットもなるべく正直に書きました。

 

 

あなたもこの記事を読んで、オーディオブックのメリットとデメリットの両面を理解しましょう。

最終的には、紙の本と使い分けができるようになれば最強です。

 

注意

この記事は、これからオーディオブックを使いたい人向けの記事です。

すでにオーディオブックを使ったことがある人には、おすすめしません。

 

関連:【比較】Audibleとaudiobook.jp、おすすめはどっち?

 

【聞く読書】オーディオブックとは?

オーディオブックとは

 

結論、オーディオブックとは「耳で聴ける本」です。

注意

オーディオブックは耳で聴ける本のことで、audiobook.jpはサービス名です。

 

 

オーディオブックは、AIではなくプロのナレーターが1冊1冊感情を込めて読み上げをしてくれています。

口で説明するより聴いてもらったほうが早いと思うので、以下の動画をご覧ください。

(イヤホン推奨)

 


 

こんな感じで、オーディオブックはドラマを見ているような体験や、講義を聴いているような感覚が味わえるサービスです。

まさに新体験といった感じです。

 

オーディオブックの市場規模

では、オーディオブックはどのぐらい日本で流行っているのでしょうか?

実はオーディオブックは、2021年現在140億円を超える市場規模となっており、2024年には260億円を超えることが予想されています。

 

オーディオブック 市場規模

引用:PR TIMES

 

つまり、オーディオブックはこれから伸びていくサービスだということ。

 

さらにオーディオブック先進国のアメリカでは、過去1年間でオーディオブックを4冊聴いた人の割合が、「男性56%・女性44%」と、約50%になっています。

参考:Audio Publishers Association

 

オーディオブックの人気の高さがうかがえますね。

 

【聞く読書】オーディオブックの5つのメリット

オーディオブックの3つのメリット

 

では、なぜこんなにも大勢の人がオーディオブックを使うのでしょうか?

ここからは、そんなオーディオブックのメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

 

オーディオブックのメリットは以下の5つです。

 

オーディオブックのメリット

  1. スキマ時間に聴ける
  2. 習慣化しやすい
  3. かさばらない
  4. 目が疲れる
  5. 潜在意識が変わる

 

順番に、僕の体験談を多めに語っていきます。

 

①スキマ時間に聴ける

オーディオブックのメリット1つ目は、スキマ時間に聴けることです。

 

オーディオブックの最大のメリットがこれ。

「オーディオブックのメリットは何ですか?」と聞かれたら、誰もがスキマ時間に聴けることをあげるでしょう。

 

実際に、audiobook.jpが2020年の10月に利用者773名に行ったアンケート結果でも、オーディオブックのメリットとして「スキマ時間を活用できる」が86%と最多になっています。

参考:PR TIMES

 

 

スキマ時間とは、具体的にはこんな時です。

こんな時に聴けます

  • 散歩しながら
  • 筋トレしながら
  • 家事をしながら
  • 車を運転しながら
  • 通勤電車に乗りながら

 

つまりオーディオブックは、何かをしながら聴けるということ。

 

 

ちなみに僕は、外で遊んでいる子どもを見守っていることが多いので、その時間を使ってオーディオブックでめちゃくちゃ耳学してます。

 

オーディオブックを使う前はボーとしているだけでしたが、オーディオブックを使うようになってから子どもを見守る時間が読書時間に変わりました。

 

②習慣化しやすい

オーディオブックのメリット2つ目は、習慣化しやすいことです。

 

習慣化オタクとしてこれだけは言わせてください。

オーディオブックはソッコーで習慣化します。

 

イヤホンを付ける

アプリを開く

 

たったの2ステップなので、とにかくハードルが低い。

 

紙の本を買っても積読しがちな人でも、オーディオブックなら読書を習慣化できる可能性はかなり高いと思います。

 

 

実際にaudiobook.jpが行った調査でも、以下のような結果が出ているからです。

オーディオブック 習慣化

「オーディオブックを利用してから本と触れる機会が増えたか」という質問に関しては、「かなり増えた」「少し増えた」と回答した人が40%に達しました。

 

オーディオブック 読書頻度

また、オーディオブック利用前と利用後における読書の頻度については、利用前は「毎日」と回答した人が29%だったのに対し、利用後は47%と約半数に上昇しました。

 

引用:PR TIMES

 

オーディオブックによって読書習慣が確実にできつつあると言えそうです。

 

③かさばらない

オーディオブックのメリット3つ目は、かさばらないことです。

 

僕は、自称ミニマリストなので、あんまり物を持ちたくない派です。

(本も、紙ではなくKindle派)

 

なので、オーディオブックも電子書籍と一緒で、かさばらないのはめっちゃ助かります。

 

あとは、必要ないと思った時に簡単に消去できるのも助かってます。

紙の本だったら処分しようと思ったらけっこう面倒ですよね。

 

なので個人的には、かさばらないのはオーディオブックの大きなメリットです。

 

④目が疲れない

オーディオブックのメリット4つ目は、目が疲れないことです。

 

当たり前のことですが、オーディオブックは耳で聴くだけなので、目を使わないですみます。

「それだけ?」と思うかもしれませんが、これが案外デカイんですよ。

 

 

例えば僕は、電子書籍派なので寝る前に読書できなくて困っていました。

ブルーライトのせいで目が覚醒してしまうからです。

 

そんな悩みを解決してくれたのがオーディオブック。

目を使わないで済むので、念願の「寝る前読書」が実現しました。

 

あとは、防水のイヤホンさえあれば、お風呂の時にも読書できるので最高です。

 

⑤潜在意識が変わる

オーディオブックのメリット5つ目は、潜在意識が変わることです。

 

オーディオブックは耳で聴くサービスなので、何度も繰り返し聴いていると潜在意識が変わってきます。

 

 

僕は実際に「死ぬこと以外かすり傷」を毎日聴いていたら、「行動しないことが1番損だな」というマインドになってきたからです。

 

そりゃあ誰でも「考える前に動け」「飛べ」「丸裸になれ」って毎日言われたら、行動するしかないなって感じますよね。

 

それだけオーディオブックには、人の潜在意識を変える力があります。

 

まとめ:オーディオブックはこんな人におすすめ

 

ではオーディオブックのメリットを復習しておきましょう。

 

オーディオブックのメリット

  1. スキマ時間に聴ける
  2. 習慣化しやすい
  3. かさばらない
  4. 目が疲れる
  5. 潜在意識が変わる

 

 

要は、オーディオブックはこんな人におすすめということ。

 

こんな人におすすめ

  • スキマ時間を有効に活用したい人
  • 忙しくて本を読む時間がない人
  • 読書を習慣化したい人
  • 持ち物を増やしたくない人
  • 目を使わずに読書したい人
  • 潜在意識を変えたい人

 

これらは、紙の本にはない大きなメリットと言えそうです。

 

【聞く読書】オーディオブックの5つのデメリット

オーディオブックのデメリット

 

次に「メリットだけじゃなくて、デメリットも知りたい」という人のために、オーディオブックのデメリットを正直に話していきます。

 

オーディオブックのデメリット

  • ラインナップが少ない
  • 聴くのに向いていない本がある
  • つまみ聴きしにくい
  • 英語を本格的に勉強するのには向いていない
  • 本の値段が高い

 

1.ラインナップが少ない

オーディオブックのデメリット1つ目は、ラインナップが少ないことです。

 

 

オーディオブックは、作成まで手間がかかります。

ナレーターの読み上げや音声の編集作業などに時間がかかるからです。

 

また、優先してオーディオブック化されるのは人気作や有名作品が多いため、必然的にマイナーな本はオーディオブック化されない状態になっています。

 

なので、自分の読みたい本があるかどうかは、実際に使ってみて探すことをおすすめします。

Audibleやaudiobook.jpの無料体験などで確認してみましょう。

 

»Audible無料体験はこちら

»audiobook.jpの聴き放題プランの詳細はこちら

 

2.聴くのに向いていない本がある

オーディオブックのデメリット2つ目は、聴くのに向いていない本があることです。

 

 

実際に僕がサンプルを聴いてみて「これはダメでしょ」って思ったのは、『独学大全』です。

「無知くん」「親父さん」というナレーションがいちいち入るので、誰が聴いても微妙なのはわかると思います。

»『独学大全』のサンプルを聴いてみる

 

Audible 独学大全

引用:Amazon

(Audible版を選択して、「Audible版のサンプルを聴く」から聴けます。)

 

でも実際は、audiobook.jpの聴き放題プランなら失敗しても削除すればいいだけですし、Audibleなら失敗しても返品できるので、そこまで問題じゃないかもです。

 

ただ、『独学大全』みたいな良本が、聴くのに向いていないのは非常に残念です。

 

 

3.つまみ聴きしにくい

オーディオブックのデメリット3つ目は、つまみ聴きしにくいことです。

 

普通の紙の本の場合は、目次を見て「ここ気になるな」っていうところだけ読むことができます。

しかしオーディオブックの場合は、気になるところだけを聴きにくいのが現状です。

 

目次が大雑把だからです。

 

Audible 目次

特にAudibleは、目次が大雑把です

 

 

一度全部聴いてしまえば、目印のようなものを付けて大事なところだけを繰り返し聴くことはできます。

ただそれでも、全部聴く必要があるのでけっこう大変です。

 

なので、オーディオブックとして聴く本は、内容は知っているけど潜在意識にすり込んでいきたいような本がおすすめです。

関連:Audibleのおすすめの本40冊

関連:audiobook.jp(聴き放題)おすすめ本10冊

 

4.英語を本格的に勉強するのには向いていない

オーディオブックのデメリット4つ目は、英語を本格的に勉強するのには向いていないことです。

 

これは、英語に特化したアプリと比べたときの話です。

 

「オーディオブックで英語の勉強ができるよ」っていうのは、確かにメリットではあるんですが、それはあくまで「一応」という感じです。

英語のスクリプトが確認できなかったり、細かいリピートの設定ができなかったりするからです。

 

 

僕は以前TOEICの勉強をしている時に「ALCO」というアプリを使っていました。

ALCO for ダウンロードセンター

ALCO for ダウンロードセンター

無料posted withアプリーチ

 

ALCOなら、英語のスクリプトが確認できる本があったり、トラック毎に細かいリピートなどの設定ができたりします。

参考:ALCOの使い方

 

なので本格的に英語を勉強したいのであれば、オーディオブックよりも英語に特化したALCOなどのアプリの方がおすすめです。

 

オーディオブックで英語を聴く場合は、聴き流して満足しないように注意が必要です。

 

5.本の値段が高い

オーディオブックのデメリット5つ目は、本の値段が高いことです。

 

これは紙の本と比べたときのデメリットです。

 

 

オーディオブックは大体2000円〜3000円のものが多い印象です。

(実際に、人気ランキング1位〜20位の本の7割が3,000円か3,500円でした。)

 

そのため、オーディオブックの買い方によっては高額になってしまう場合があります。

 

対策としては、Audibleの会員特典としてもらえるコインを使って買ったり、audiobook.jpの聴き放題プランなどを使ったりしましょう。

 

»Audibleの会員特典の詳細

»【比較】Audibleとaudiobook.jp

 

まとめ:オーディオブックは紙の本と使い分けよう

 

ここまで読んだだけだと、「オーディオブックってデメリット結構多いじゃん」て思った方もいるかもしれません。

 

しかし実は、オーディオブックのデメリットには明確な解決策があります。

 

紙の本と使い分けることです。

 

 

紙の本とオーディオブックの違いは、以下のようになります。

紙の本オーディオブック
手軽さ
理解度
ラインナップ
値段
読み方(聴き方)自由限られる

 

 

要は、オーディオブックのデメリットが紙の本なら補えるということです。

 

オーディオブックのデメリット

  • ラインナップが少ない
  • 聴くのに向いていない本がある
  • つまみ聴きしにくい
  • 本の値段が高い

 

なので、このあたりのデメリットが気になるのであれば、紙の本(もしくは電子書籍)で補いましょう。

 

 

逆にオーディオブックは、何度も聴き返したい神本を頭にすり込むレベルで聴くのがおすすめです。

 

オーディオブックのメリットが最大限に活きるからです。

 

オーディオブックのメリット

  1. スキマ時間に聴ける
  2. 習慣化しやすい
  3. かさばらない
  4. 目が疲れる
  5. 潜在意識が変わる

 

あなたもオーディオブックを実際に使ってみて、紙の本と柔軟に使い分けられるようにしましょう。

 

»無料でAudibleを30日使ってみる

»無料でaudiobook.jpの聴き放題プランを14日使ってみる

 

【聞く読書】オーディオブックについてよくある質問

オーディオブックについてよくある質問

 

 

最後にオーディオブックに関してよくある質問に答えていきます。

 

  • 聴くだけじゃ頭に入らないんじゃない?
  • 本選びに失敗したらどうすればいいの?
  • オーディオブックって高くない?
  • オーディオブックって自分に合うかな?

 

聴くだけじゃ頭に入らないんじゃない?

聴き方によります。

 

 

学習の定着率に関するものにラーニングピラミッドというものがあります。

 

ラーニングピラミッド

引用:キャリア教育ラボ

 

オーディオブックは、ラーニングピラミッドの上から3番目の視聴覚にあたります。

つまり聴くだけでは20%しか頭に残らないということ。

 

なので1度聴いただけだと、あまり効果には期待できません。

聴くだけで英語ができるようにならないのと同じです。

 

 

そこで、能動的にメモをとりながら聴いたり、何度も繰り返し聴いたりすることが大切になってきます。

 

僕は実際に、「幸せになる勇気」をメモをとりながら聴きまくってたら、マインドが変わってきました。

あなたも、自分にとって1番効果的で、行動を変えられる確率の高い方法を見つけてみてください。

 

本選びに失敗したらどうすればいいの?

Audibleなら購入してからの返品ができますし、audiobook.jpの聴き放題プランを使えば大丈夫です。

 

 

通常の紙の本や Kindle 本の場合は失敗したら返品ができません。

 

しかしAudibleなら、購入してからの返品が可能です。

なので、ハズレ本に当たっても大丈夫です。

 

僕は実際に何度か返品しました。

Audible 返品履歴

 

 

また、audiobook.jpの聴き放題プランでは、オーディオブックを自由に選んで聴くことができます。

 

なので、ダウンロードしてみて失敗したら、また別の本を聴くだけでOKです。

 

»Audible無料体験の詳細

»audiobook.jpの聴き放題プランの詳細

 

オーディオブックって高くない?

通常の値段で買うと高いのは確かです。

 

 

しかし、 Audibleの会員特典として本を購入したり、audiobook.jpの聴き放題プランなどをうまく使っていけば大丈夫です。

詳しくは以下の記事で解説しています。

 

関連:【比較】Audibleとaudiobook.jp、おすすめはどっち?

 

オーディオブックって自分に合うかな?

使ってみないと分かりません。

 

 

なので、 Audibleの30日無料キャンペーンを使ったり、audiobook.jpの14日間無料キャンペーンを使ってみて、自分に合うかどうか実際に判断してみてください。

 

あとこれは個人的な意見なのですが、 この記事を最後まで読むような勉強熱心な人は、おそらく「オーディオブック良いじゃん」って思う人が多いと思います。

 

ぜひあなたも、実際にオーディオブックを使ってみてスキマ時間が勉強時間に変わる素晴らしさを実感してみてください。

 

オーディオブックに関しては以下の記事でも解説しています。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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